『市民後見ひろば』について
『市民後見ひろば』は、2015年7月に「市民後見人養成講座修了生の会」として発足した任意団体です。
市民後見人養成講座は、2009年に東京大学において開講され、以後、毎年開催されております。2015年度は、東京大学(教育学研究科生涯学習論研究室)が開発した教育プログラムを民間団体が開催する形に改められ、2016年度以降は一般社団法人地域後見推進センターが主催者となっております。修了生は、養成講座で学んだ知識を生かし、地域社会に貢献するとともに、共に学んだ仲間と相互研鑽しながら、市民後見の健全な発展に寄与する活動をしております。
現在、『市民後見ひろば』には、1期~17期の延700名を超える修了生が会員として登録しております。『市民後見ひろば』は、会員皆様へ、ニュースレターとして最新情報を配信するとともに、学習の場、情報交換の場など会員をサポートする活動を行っております。
イベント・勉強会の案内・報告
令和7年度第2回オンライン勉強会開催のご案内
令和7年度第2回オンライン勉強会を下記のとおり開催いたします。
1.題名:「事例で考える成年後見 ~支援者と後見の役割について~」
(団地で一人暮らしの 80 歳男性の支援事例)
2.開催日:令和7年9月28日(日) 13:00~15:00
3.開催方法:Zoomを用いたオンライン開催
4.募集人数:30名程度
5.参加費:無料
6.申し込み方法:以下申し込みフォームからお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6a65434a861776
7.勉強会の内容
2022年5月に開催した交流会で「団地で一人暮らしの80歳男性の支援」の事例について皆さんと考えましたが、そこから3年が経ち新しい仲間も増えました。そこで、あらためて皆さんで一緒に考え合う機会を設けることにしました。
勉強会は下記の検討事例について行います。なお、検討課題を掲載していますが、参加する皆さんから、他にも話し合いたいことがありましたら、そのことについてもグループワークで話し合えればと考えています。
実際に成年後見を受任している方を始めとして、これから受任を考えている方や成年後見について学びたい方までご参加いただけます。
皆さんのご参加をお待ちいたします。
◎検討事例教材:
市民後見ひろば-令和7年度第2回勉強会_事例資料.pdf
第17期修了生のオンライン交流会開催報告
4月13日13時より、第17期市民後見人養成講座を修了された皆さまの交流会をオンラインで開催いたしました。
当日は、17期修了生15名と市民後見ひろばスタッフ7名が参加しました。
まず、市民後見ひろばの活動をご紹介した後、3つのグループに分かれて、養成講座を受講した動機や今後の活動などについて、自己紹介を交えながら交流を行いました。続いて全体ミーティングが行われ、「任意後見制度の現状と課題」「報酬額のあり方」「法人後見の対応」「転居が困難な方への支援」など、実際の現場で直面するテーマについて、意見交換が行われました。
お知らせ
◆第二期成年後見制度利用促進基本計画に係る中間検証報告書が公開されました
◆成年後見関係事件の概況が公開されました
事務局よりお知らせ